Dr.Tierneyのケースカンファレンスh2-icon-diary

上越総合病院 臨床研修医の高橋と申します。

今回、僭越ながらもDr.Tierneyの前で発表させていただきました。
この場を借りまして発表および準備にてご尽力いただきました篭島院長、大堀先生には深く御礼申し上げます。並びに準備をしていただきました
上越総合病院・糸魚川総合病院のスタッフの皆様にも感謝いたしております。

初めての発表(しかも苦手な英語)ということで、とても緊張をしており、拙い部分もあったかと思いますが、皆様のおかげでなんとか発表をすることが出来ました。
発表をすることで、病態について深く考える機会をいただけたのではないかと思っております。
参加者より発表者が最も勉強の機会を得るのだから良かったね、と今回参加されていた先生からお言葉を頂きましたが、まさにその通りだと実感しております。

このように言っていると、この文章を読まれている方はさぞ大成功したのではないかと思われるのではないでしょうか。極端に言いまして、まだまだ課題が山積みしている結果だったと言わざる終えません。病態への理解の不十分さ、発表の型の未成熟さ、英語力の欠如。挙げようと思えば、改善点をさらに挙げていく事が可能です。
しかし、このような場に参加することで課題に気づくことが出来たともいえます。
そのような意味も含めまして、発表の機会をいただきとても勉強になりました。参加して良かったです。

また、私の発表ではDr.Tierneyが鑑別のため思考の内容を4~5枚のホワイトボードに書き込みをしていかれました。ひとつの疾患に対してこれほどに考えることが出来るのかと、驚愕を覚えたものです。
それもまた、良い経験でした。

今後、この経験を活かして成長の糧にしていこうと思います。

研修医 高橋 敦宣