11/9 入江聰五郎先生教育レクチャー in 糸魚川総合病院 & 上越総合病院h2-icon-diary

皆様初めまして。新潟大学医歯学総合病院研修医1年目の木村浄土です。10月より協力型研修プログラムとして上越総合病院にてお世話になっています。

先日、2日間に渡る上越・糸魚川コンソーシアム主催の入江聰五郎先生による教育レクチャーに参加いたしました。初日にはまず糸魚川総合病院にてERレクチャーと教育回診、2日目は上越総合病院にて教育回診でした。

ERレクチャーは実際にERにおいて救急対応をチームごとに経験していきます。実際の臨床現場なので、どのような患者さんが来るかはわからないのですが、当日は交通外傷、気管支喘息発作、発熱、意識障害、偽通風発作など様々な病態について経験することができ、午後にはチームごとの症例について入江先生によるレクチャーを受けることができました。

教育回診では各日1症例について検討していきますが、入江先生によるレクチャーは単に疾患の診断をするのではなく、バイタルサインからのアプローチの仕方、そして鑑別診断、実際の対応、迅速な申し送りの仕方に至るまで、非常にわかりやすく講義して下さいました。2日間のレクチャーを通して自分の未熟さを痛感させられましたが、一方で今後の自分に必要な課題が見えてきました。日々の診療の中で今まで見過ごしていたサインにも考察を深めていくようにしていこうと思います。

研修医 1年目 木村浄土