新潟県厚生農業協同組合連合会 上越総合病院

専門医研修

内科専門研修プログラム

プログラムの理念と内容

本プログラムは、富山県、長野県に接して新潟県西南部に位置する上越糸魚川医療圏の中心的な急性期病院の一つである上越総合病院を基幹施設として、上越糸魚川医療圏ならびにこれまで連携を行ってきた新潟県、富山県、長野県の連携施設・特別連携施設とともに研修を行います。基幹施設である上越総合病院は、医療を通じて上越地域の発展に貢献することを理念としています。
専攻医は、本プログラム専門研修施設群で3年間(基幹施設1年+連携施設及び特別連携施設1年+選択1年)に豊富な経験を持つ指導医の適切な指導の下で研修カリキュラムに定められた内科領域全般にわたる研修を行います。
研修を通じて標準的かつ総合的な内科的医療の実践に必要な知識・技能・態度を身につけます。また、個人サブスペシャリティ専攻に合わせ、より習熟した専門領域の研修も行われます。

プログラムの特色

基幹施設である上越総合病院では循環器、呼吸器、消化器、神経、腎・糖尿病のサブスペシャリティをはじめ、コモンディジーズから老年医療、複数の病態を併せ持つ複雑な症例、診断困難症例などを総合内科診療科で経験可能です。
厚生連病院として、地域に根ざした第1線の医療を行っており、医療を通じて上越地域の発展に貢献するという理念のもと、急性期から慢性期まで幅広い領域に係る研修ができます。
救急は二次救急、一部三次救急までを担っており、救急車受入実績は2016年度2,434件、2017年度2,790件です、Walk-in救急患者は2016年度4,154件、2017年度3,905件です、半数程度は内科系救急であり、十分な症例を経験できます。連携施設は新潟、富山、信州の各大学病院に加え、近隣の中核医療施設で構成され、基幹施設で経験が困難な領域の研修やサブスペシャリティ研修の場となります。特別連携施設は地域の第一線での医療を行っている近隣施設で構成され、主に地域医療の研修の場となります。
教育研修センターを有し「学習者第一」の視点で卒前卒後の医師教育や職員のスキルアップを支援しています。

プログラム責任者からメッセージ

当院は上越医療圏の基幹病院として救急医療から急性期疾患、そして慢性期疾患(高齢者・終末期)、地域医療といった様々な医療現場を経験することができます。
また、総合診療にも力をいれており、ジェネラリストを目指す研修を可能です。病院全体で若手医師の育成に取り組んでいる当院での研修をぜひご検討ください。

アピールポイント

  1. 上越総合病院の医師派遣は多大学の医局からあり、文化の違いに刺激があり、診療科の垣根が低く診療連携が取りやすい。
  2. 連携施設が多く、研修の場の選択肢が広がる。
  3. 教育研修センターが研修の成果があがるようサポートします。

専攻医募集

  1. 選考方法
    書面(履歴書、医師免許証、臨床研修修了証)・面接
  2. 募集期間
    9月~

専攻医の身分・処遇

身分 常勤臨時医師
給与 【月額】600,000円程度(賞与含む)
【手当】診療手当、超過勤務手当、当直手当
休日 土日・祝祭日、年末年始、夏期特別休暇1日、年次有給休暇(労基法に準ずる)
その他休暇(新潟県厚生連就業規程に準ずる)
社会保険の加入状況 健康保険、厚生年金、介護保険、雇用保険、労災保険
健康診断 2回/年
医療賠償保険制度 病院において加入/個人加入は任意
宿舎 必要に応じて斡旋
外部の研修活動 学会・研修会等への参加費用支給制度あり
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