お知らせ
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2024年02月22日
看護部ブログ〈新潟・長野〉マイナビ合同就職セミナー
2月17日と2月18日の合同就職セミナーに先輩看護師として参加してきました。 僅かな時間でしたが、看護学生さんの就職活動のお手伝いをすることができました。 来年、同じ看護師として働けることを楽しみにしています。 3月16日には、新潟厚生連合同就職説明会をWEBで行います。 また、インターンシップの開催もありますので、是非各施設の様子を見に来てください。お待ちしています。 5北 田中 ・ 6北 布施
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2024年02月07日
レジデント日記新採用研修医オリエンテーションの様子
先日、来年度研修予定の学生さんたちが、顔合わせ&オリエンテーションのため当院に集合しました。 みなさん、この日が「はじめまして」ですが、あっというまに打ち解け、休憩時間には話が尽きない様子でした。 とってもフレッシュで賑やかな学生さんたちから元気をもらえました!(3歳若返ったかな。。。) 全員揃って4月に再会できますように、いいお知らせをお待ちしております。
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2024年02月05日
レジデント日記レジナビ金沢2024に参加しました
2/4に開催されたレジナビフェア金沢に行ってまいりました。 今回は4年生の来場も多い印象で、たくさんの学生さんに当院の魅力をアピールしました。 当院のブースにお越しいただいた学生さん、ブースには来なかったけど気になっていた学生さん、今初めて知った学生さん 病院見学の申し込みお待ちしております。
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2024年02月02日
レジデント日記【開催報告】院内集談会
2月1日に令和5年度上越総合病院院内集談会を開催しました。 院内集談会とは、各部署から日頃の業務の成果や研究の結果、活動の取り組み を発表する場です。 医師、看護師、作業療法士、介護福祉士から9題の演題発表がありました。 研修医は2名演題発表し、いずれも小児科研修時の症例でした。 後日院内研修システムでの配信を予定しています。
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2024年01月23日
患者サポートセンター便り地域連携センター便り(2024年冬号)
目次 年頭のご挨拶 透析室変革の年 神経内科よりお知らせ 地域連携センター便り(2024年冬号)
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2024年01月23日
看護部ブログ【看護部】春のインターンシップのご案内
令和6年度春のインターンシップ開催のご案内 ~上越総合病院看護部では、看護学生さんの就職活動を応援しています~ 上越総合病院看護部では、看護学生さんの春休みに合わせて3月13日と19日にインターンシップを開催いたします。体験したい診療科、又は職場等のご希望がありましたら、事前にお知らせください。就職活動の参考にしていただければと思います。 是非、気軽にお申込みください。お待ちしております。 上越総合病院看護部インターンシップ担当 【ご連絡】 ご案内しておりますインターンシップについて、3月19日(火)が定員に達しました。 3月13日(水)には、空きがございます。13日以外をご希望の方はご相談ください。 みなさまからのお申込みをお待ちしております!
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2024年01月23日
レジデント日記医師の働き方改革の説明会を行いました
1月22日に、2024年4月から始まる医師の働き方改革について、研修医向けに篭島病院長が説明しました。 当院の取り組みについても共有され、研修医に守ってもらいたいルールを伝えました。 院内研修システムでも説明動画を配信していますが、 制度の理解が深まり、研修医からは超過勤務の申請方法など質問がありました。
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2024年01月22日
レジデント日記こじょんのび便り!2023年第10号
AM6:00 目覚ましのベルは鳴っていない。 朝日に染まるハイウェイ越しの妙高山に目をやり、紅茶と食パンの準備を始める。部屋の空気はピンと張りつめている。テレビでは箱根駅伝の総集編が流れており、アナウンサーの熱を帯びた実況が寝ぼけた頭の中でぐるぐる回っている。 AM7:00 布団にしがみついた1匹のナマケモノを人間に戻し、洗い物と洗濯物を片付ける。 「あれ、救急車のサイレン聞こえる?」「聞こえへんよ、気のせいやろ」 朝勝手に目が覚めてしまうだけでなく、ついに聞こえない音まで聞こえるようになったかと年月の残酷さを感じつつ、もう1匹の支度を待つ。 「7:40になったら家出ようっと♪」「…今44分だけど」 なぜかいつもせわしなく家を出る。 こんな当たり前の日常も残りわずかになってきたのだな、、そんなことを考え始めた、研修医2年目の学士殿です。 戦国時代の軍神・上杉謙信のお膝元、ここ上越の地での初期研修も2年を終えようとしています。戦国最強と謳われた謙信は生涯71戦で2敗しかしなかったようですが(諸説あり)、私の初期研修を振り返ると数々の苦い敗戦を経て現在があると感じています。 勢いよく電話でコンサルトするも、要領を得ず玉砕した春。 患者さんのルートが全然取れず、手技の未熟さに焦り始めた夏。 学会発表で質疑応答がしどろもどろになり、知識と経験の浅さに絶望した秋。 院内急変にいち早く駆けつけたはいいものの、うまく立ち回れず無力さに落ち込んだ冬。 思い返せば数えきれないほどの失敗があり、そのたび成長させて頂いた2年間でした。 しかし研修医が多くの失敗を主体的に経験できるというのは、ある意味では当院の素晴らしい研修環境の表れなのではないかとも思います。それを可能にしているのが、研修医にも様々なことをやらしてくれ、温かく見守り、何かあれば親身に相談に乗ってくださる上級医の先生方。未熟な私にも気さくに教えてくださり、協力してくださるコメディカルの方々。至らないことや慣れないことがあっても、優しく協力してくださる患者さん。 いろいろな周囲の方々のおかげで今の自分があるのだと実感しています。本当に感謝しかありません。 ところで小生、来年は年男になります(何度目かは秘密♪)。Google先生によれば、巳年生まれは目標を決めたら努力を惜しまず最後までやりぬく粘り強さを持っているらしいです。 春からは専門医として働き始めますが、地を這う蛇がごとく(?) 泥臭く、忍耐強く、またこれまでお世話になった方々への感謝を忘れずに、一歩一歩前進してきたいと思います。
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2024年01月22日
看護部ブログ【がんばれ!令和5年度新人看護師さん】 ー1STステップ VOL.5ー「私の看護観」
1月16日、「私の看護観」発表会を開催しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、これまでは部署内発表や動画による発表となっており、3年ぶりの晴れ舞台となりました。 看護部長をはじめ、先輩が見守る中、1人ひとりが立派に発表した姿は成長の証しであり、自分や同期の仲間を誇らしく思えたことでしょう。 春には先輩看護師になる皆さんが、これからも自身の看護観を大切に、患者さまに寄り添った看護が提供できるよう成長していくことを期待しています。 新人教育委員長 白石泰子
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2024年01月11日
お知らせ皮膚科外来新患受入の再開について
皮膚科外来の新患受入再開について この度の皮膚科外来新患受入の制限について、ながらくお待たせしましたが受け入れ体制が整いましたので1月15日(月)から再開いたします。 ご協力ありがとうございました。